[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

松戸駅西口の交通動線問題

◆ 9)二極独立と南北往来の両立

 

駅前通りの横断
松戸西口駅前広場の出口部分をしばらく観察すると、横断歩道もないのに駅前通り横断する歩行者を相当数見かけることができます。
伊勢丹通り側は歩道が広く整備されてから歩行者も随分増えたようです。その反対側、根本方面もマンションの人口増や物販店・飲食店のリニューアルも加わり賑わいは決して少なくありません。

しかし、この人出の多い駅前通りの両側を結ぶ最短ルートに横断歩道がないため、歩行者は駅前の迂回を嫌ってガードパイプの隙間を通ったりまたいだりして車道を渡るありありさまです。この付近にはいつも違法駐車があるので、無理に横断する歩行者は車の影から急に車道に出ることになりとても危険です。運転者から見ても横断歩道も無い場所からいきなり人が飛び出して来たのではたまりません。

一方では車にも問題があります。伊勢丹通りからは駅前通りに左折しか出来ない交通規制がされ、北側には直進できないようにポールが立っていますが、このポールをうまく除けて直進してゆく車を見かけることがあります。これは歩行者だけでなく車の側にも駅前の南北を往来する需要が高いからだと考えられます。
5レーンの集中する箇所
また、この箇所にはバス2車線とタクシー、一般車、伊勢丹通りの計5車線が集中するため必然的に渋滞が発生しますが、これらを整理する方法が全くありません。

この駅前広場入口が南北に渡れるようになれば、混んだ伊勢丹駐車場を諦めた車が空いている事の多い駅北側の駐車場に容易に向かうことがでます。さらに横断歩道があれば、歩行者も安全に往来することが可能になります。

この箇所を一つの交差点と考えて信号を設置することは決して道路混雑を助長する原因にはならないものと考えます。この箇所で歩行者の横断が可能になれば、伊勢丹通りを中心とする歩行者の回遊性も高まるものと思います。