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松戸駅西口の交通動線問題

◆ 3)違法駐車対策と併せたバス専用レーンの設置

駅前通り駅側

駐車違反の取締りを強化しても銀行のATM利用程度の短時間駐車が繰り返されたのでは取締りになりません。銀行利用者には専用の駐車場が用意されているはずなので、いっそ道路には駐車出来ないように道路の構造を変えてしまったほうが効果的だと考えます。

路上駐車は道幅を制限一杯まで狭めることで防止することは可能です。だからといって単純に歩道を広げて道路を制限幅に狭めたのではあまりにも脳がありません。逆にもう少しだけ歩道を狭め車道を広げて道路にさらに一車線バス専用レーン(とりあえず駅方向だけの片側バスレーン)を増やせば、バス運行路の確保と違法駐車の防止という一石二鳥の効果が期待できます。

歩道の幅が少し狭くなる点は商店街の方々には好まれないかもしれませんが、それでも松戸より格段に歩行者の多い柏駅前通りと同じ位の歩道の広さが確保できる見込みです。
駅前通り4車線化

駅入口交差点付近は駅方向に一般用・バス専用の2車線と反対方向に直進左折用と右折用の2車線、合計4車線に変更します。その先の駅に近い部分には右折レーンが必要ないので3車線で足りますから、駅付近には1車線分の余裕ができます。
この余裕車線を前述のとおり駅前で不足するバス停に充てる方法が考えられます。駅からは少し離れても1分もかからない場所です。

現在の北千住西口などと比べても全く問題にならないどころか、商店街にとっては店の前にバス停と乗客が来るメリットのほうが大きいものと思います。
さらに、このバス専用レーンを駅入口交差点から旧水戸街道の根本側(設置可能な幅員があります)を経て古ヶ崎のバス車庫まで結べば、松戸駅に来るバスが、遅れることはまずなくなるでしょう。